署名をお願いします。あなたの声が必要です!

新型コロナウイルス(中共ウイルス)

中共悪魔の嘘で人々が亡くなっている
中共悪魔の宣伝機関は、ウイルスについて「制御可能」としていましたが、後に「人から人への感染の可能性」と発表し、この事実を認めるまでに数か月もかかりました。ウイルスを甘くみたために対応が遅れ、最初の隠蔽により、パンデミックは世界規模に広がりました。ウイルスによる死者は64万人以上、感染者は1600万人を超え、今もこの数字は増え続けています
大規模なロックダウン―それは救助のため?殺人のため?
中国での非人道的な強制隔離は、無数の悲劇をもたらしました。人々は家から引きずり出され、不衛生な隔離センターに監禁されました。警察は家の扉を溶接し、感染者を家に閉じ込めました。中国の人々にとって、ウイルスと中共悪魔のどちらが危険なのでしょうか?
世界規模の感染
中共ウイルスの感染者数は4000万人以上、死者は1,153,625人(10月26日現在)に上り、第二波が来ることも予測されています。中共悪魔が嘘をつかなければ、未然に防げるはずでした。中共悪魔は今後もずっと嘘をつき続けるでしょう。私たちは、もう中共悪魔を信用してはなりません。
北京を襲う第二波
中共悪魔は、その「先進的な」共産主義理論のもと、ウイルスを科学的に制御したと宣伝しています。しかし、現在、北京には第二波の感染の兆しがあり、第二の武漢になる可能性もあります。ウイルスについて警鐘を鳴らす人は罰せられるため、海外は中国国内の実状を知ることができません。

香港

「一国二制度」の終わり
1997年、香港はイギリスから中国に返還されました。その後、香港の自治を50年間守るという約束は、中共悪魔によって破棄されました。中共悪魔は、最初から約束を守るつもりなどなかったのです。6月3日、中共悪魔は、「外国もしくは外部勢力」による「転覆、分裂、テロ、共謀」行為を禁固刑とする「香港国家安全法」を制定しました。これは「一国二制度」の死に等しく、世界中の指導者たちから非難されています。
「逃亡犯条例」改正案への反対運動
香港はまもなく、中共悪魔が統治する中国の一部になるかもしれません。しかし、香港人は香港の自由のために戦っています。長い間、香港人は平和的な抗議活動に参加し、勇気を持って中共悪魔の暴政と対峙してきました。2019年、香港人を中国本土に移送することを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に対して、100万人規模の抗議デモが起こりました。香港での一連の出来事は、反中共、また民主化運動を広げるきっかけとなるでしょう。
雨傘運動
香港の行政長官は中共悪魔の操り人形に過ぎず、香港の民主は本物ではありません。香港の人々は透明性のある選挙を要求し、道路を79日間占拠しましたが、警察の催涙スプレーによって蹴散らされてしまいました。武器を持たない香港の人々は、雨傘で抗議を続けました。
七・一パレード
香港の人々は長い間、警察の圧力に耐え、香港の自由を守ってきました。無数の香港人が国家安全条例 (基本法23条立法化)に反対する立場を表明し、50万人近くがこの邪悪な法律に抗議しました。この法律は、香港人が基本的な人権を失うことに等しいからです。

全球滲透

中共悪魔による帝国主義の拡張
インフラの建設支援を謳った中共悪魔の「一帯一路」は、今や68か国に広がっています。中共悪魔の真の目的は、レアアースや鉱物資源などを担保にして、相手国を債務の罠に陥らせることです。中国の「特色ある帝国主義」で、中共悪魔は世界の覇権を握ることを狙っています。
ファーウェイと5G
5Gは単なる超高速モバイルブロードバンドではありません。ファーウェイを利用すれば、中共悪魔はすべてのネット活動を監視できるようになります。「ビッグ・ブラザー」による超監視社会が到来するかもしれないのです。
孔子学院なのか、党校なのか
孔子学院は孔子の教えを伝授する学校ではなく、外国人に中共悪魔のプロパガンダを植えつける中国語教室です。2019年の時点で、数十か国に530校の孔子学院があり、中共悪魔は2020年までに1000校設立することを目指しています。最近、欧米諸国は孔子学院の正体に気づき、その勢いを押しとどめています。
海外検閲とプロパガンダ
ハリウッドやスポーツ界、主流メディア、政治家らは、中共悪魔を味方につけるために、何度も北京に頭を下げ、自己検閲を繰り返しています。これは悪魔に良心と魂を売ったことに等しいのです。
千人計画
中共悪魔は軍事力と経済力を高めるために、20年以上にわたり知的財産を盗んできました。「千人計画」とは、海外の学者に巨額の報酬を与え、スパイ活動や知財窃盗を行わせるプロジェクトです。ある学者は中国に戻る前に、研究室から30万部の文書をダウンロードし、拘束されました。しかし、これは氷山の一角にすぎません。

宗教迫害

法輪功への迫害
法輪功は「真・善・忍」の原則に基づき、心身を鍛錬する気功修煉法です。その効果が評判を呼び、中国では1999年までに約1億人が修煉していました。中共悪魔は法輪功を脅威とみなし、元国家主席の江沢民は、法輪功への弾圧を始めました。数百万人の修煉者が誘拐、拷問、殺害され、「臓器狩り」の犠牲になりました。迫害は今日も続いています。
強制的な臓器狩り
中共悪魔は、生きている法輪功修煉者から臓器を摘出し、移植ツアーにやってくる患者に販売しています。法輪功を根絶する狙いもあり、中共悪魔にとっては「一石二鳥」のビジネスなのです。法輪功修煉者は健康な人が多く、そのため臓器狩りの主な犠牲者となっています。反体制派や、他の一般市民も犠牲者になる可能性があります。2000年以降、中国における臓器移植の死亡者数は、100万人以上と推定されています。
無神論と反宗教
共産主義は無神論に基づいています。人々の神への信仰を放棄させ、人類の道徳を破壊することが目的です。中共政権のもと、修道院と寺院が破壊され、キリスト教徒、カトリック教徒、イスラム教徒、仏教徒など、すべての宗教の信者が逮捕されました。中共悪魔の望みは、人々が中共悪魔を唯一の偶像として崇拝することです。まさにカルト宗教のような政党と言えるでしょう

恐怖&流血

文化大革命
毛沢東の共産主義思想を盲信する国民の姿を想像してください。毛の紅衛兵は「旧い世界を破壊する」「新しい世界を確立する」という思想を吹き込まれました。彼らは毛の「高貴な」使命を信じ、隣人や教師、さらには親までも「共産主義の敵」として処刑し、拷問し、公衆の面前で吊し上げました。この10年の運動は何億人もの人々を巻き込み、何百万人もの命を奪いました。被害はそれだけに留まりません。文化大革命は中国の伝統的な道徳基準を引きずり下ろし、国の魂を引き裂き、中国五千年の壮麗な文化を破壊したのです。
一人っ子政策
中共悪魔は、人口を含む人々の生活のすべてをコントロールしています。4億人の出生を「予防」したと言っていますが、それはつまり、生まれる前に殺したということです。二人目の子供を出産したら、罰金が科せられます。多くの女性が堕胎を余儀なくされ、数えきれないほどの赤ちゃんが生まれる前に、あるいは生まれてすぐに殺されました。
天安門事件
1980年代は懐かしい時代です。政治について自由に語り、欧米文化が流行し、大学生たちは希望を持っていました。中共悪魔がより開放的になり、汚職も減るという期待感もありました。学生たちは政権打倒などという野心を持たず、ただ心から民主化を希望し、平和的に天安門広場に集まりました。しかし、彼らを迎えたのは軍隊、戦車、銃弾でした。天安門広場は大学生たちの血で赤く染まりました。中共悪魔の暴虐は、若い命とともに、大学生たちの希望も押しつぶしました。中国が開放したのは経済だけで、思想ではないという事実を見せつけられたのです。
ウイグル人の大量虐殺
2017年以降、中国共産党は何の合法的な手続きもなく、100万人のムスリム (その大半はウイグル人) を秘密収容所に収容している。彼らの宗教、言語、文化は無神論の中共には受け入れられないものだと考えられている。新疆のイスラム教徒は拷問、強制的な政治的教化と大規模な監視を受けていた。
覚醒 と 希望

何十年もの間、多くの中国人は騙され、もしくは強制されて、中共悪魔とその関連組織に参加してきました。中国共産党を脱党する「脱党運動」により、中国人は虚言から目を覚まし、次々と脱党声明を発表しています。
そして今、私たち全員が声を上げる時が来ました。
最新のコメント













スコット・ペリー
私はいい情報だと思います。私は、中国共産党がそこで喜んで人を踏みにじるとは思いません。それは国家を統制した犯罪組織だ。彼らは自発的に去っていくはずがない。どんな方法であれ、私たちは彼らを強制的に行かせなければならない。
— アメリカ合衆国下院議員スコットペリー(エポックタイムズによるインタビュー)

米国下院議員スコット・ペリー氏
「素晴らしいメッセージだと思います。中国共産党は、私たちの思い通りに手を引き、立ち去ることはないでしょう。一つの国を支配している犯罪組織ですから、自発的に消え去るつもりもないでしょう。何かの方法や行動で、中共悪魔をその玉座から追い出さなければなりません」

善が勇気を持てば、悪は無力になる。
ロナルド・レーガン
このページをシェアして、拡散してください!